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2004.12.30

プラネテス ドラマCD“sound marks”

本編が終わったのでドラマCDに手を出してしまいました(^^;)

本編が暗く重かった時期の収録ということで、皆さんハジケまくっております。爆笑すること請け合い。シモネタ度はDVDのオーディオコメンタリーの方が高いですが(^^;)

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コメント

初めまして!
ドラマCD、私も買いました。
本編終盤のシリアス展開が全くの別世界と感じられるようなぶっとんだ雰囲気がとても良いです
o(^o^)o!

それと、Ph15.3とかPH15.7あたりとか、なかなか的確な時期指定だなあと思います(笑)。この辺がデブリ課の物語としてのプラネテスの一つの完成期だったのでしょう。この後はひたすら木星話に突進していきますから。

それにしても、ギャグもシリアスも見事に抱合してしまうプラネテスはやっぱり凄いです。

投稿: くあい | 2004.12.31 11:58

そうですね、時期指定が木星話が始まる直前なんですね。いや~気がつきませんでした(^^;)

ギャグとシリアス、共にあっての「プラネテス」なんですね~。シリアスだけではプラネテスでは無くなってしまう。やはりロックスミスだけでは人類は進歩するかもしれんけどやってらんない、ラビィだって必要だということでしょう(^^;)

投稿: わきわき | 2005.01.01 23:11

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