ネットでプラネテス番外編もとい「裏でネットギアス」
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出演:田中一成さん(玉城役)、吉野弘幸さん(副シリーズ構成)、河口プロデューサーに湯川プロデューサー…ってほとんどネットでプラネテスと同じ構成ですかい!?と思ったら予想通りノリはネップラそのまんま(^-^;)
・サンライズの打ち合わせ室(8畳)で収録。スタジオだと(ネップラ時代)緊張したから。
・代々木スタジオ(コードギアス用)は元コンビニ跡地
・プラネテス制作終わり頃から企画がスタート
・プラネテスもしんどかったけど、今回「なぜあのプラネテスがそんなにしんどかったのか」と思うほどシンドイ。今から考えるとプラネテスは天国だった。
・今回はアクションに比例して枚数使ってる。プラネテスの時は「なんでこんな話なのに枚数使ってるの!?」という謎があった。
・谷口さんと大河内さんなんで平均値的に面白い物ができるんだけど、もう1枚上を狙うには~という話から嫌われかねないキャラクターを突っ込んで…と(←「無理してトリプルアクセル決めるようなもんですね」一成さんツッコミ)
・夕方枠外したからといってキワドイ所を踏み外しすぎてやしませんかと(大河内さんのアイデアに)思った(吉野さん)
・対立する2人が指揮官とパイロットというズレ、主人公が指揮官的位置、よくこんな構造で話を組み立ててきたなぁと最終回近辺でしみじみ振り返ってしまった。
・(田中一成さんが)プロモーションビデオの撮影で、「あ、これが主人公が乗るロボットですか?」「違います」「えぇ!?この白くてカッコイイのが!?」「違います」「ヒロインはこの子?」「違います」「えぇぇ!?」
・2話が出来たときはおっかしくてしょうがなくて(全員大爆笑) 主人公が最後追い詰められてうそぶいて、負けてないぞって言って、スザクが乗るとカッコイイ音楽が流れて、お前こんな主人公があるのか、前代未聞で面白かった。
・リスナーだったときに「ネットでプラネテス」ってどうやって作るのかと思ってたら、こんな風だったとは(吉野さん)
で、話し足りないそうなのであと1回やるって言ってますが。
ネップラ同様、10回シリーズ化希望 !!
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