Tungsten T3 蘇生メモ
ある晴れた日のこと~使おうと思ってスイッチ入れたら~完全に初期状態に戻っていたTungsten T3ちゃん(@_@;)
いや。3年以上使い込んだけど。
しかし。
う~ん。取り敢えずスケジューラどうしよ。
googleカレンダーとsyncできるPDAって何だろう。
いや、ワタシの超個人的キラーアプリは仕事で使うアレだし。
WX310KをW-ZERO3に機種変するか?でもアレ重そうだしなぁ…
帰宅/夕食後、どこまで戻せるか蘇生作業開始。
(1)何も考えず母艦とHotsync
アプリケーションが最終Hotsyncの段階でインストールされてた分がある程度戻った模様。
だがしかし。[J-OS T|T]をクリックすると、
Debug Message-Can't find font database J-OS Small Font. Create font data failed.
とメッセージが出て進まない。そうか、Fontファイルは戻ってないのか。
(2)dic-it16、j-os font small、j-os font large を本体にインストール
リセット後、[J-OS T|T]クリックするとjapaneseを選択可能に。やった。
addrexはきれいに日本語表示可能に。しかしDateBK5が日本語化け化け。
(3)過去の自分の記事読んで、 tsPatchを英語モードでクリック。問題はクリア。
ここまで環境を戻した所で、別の意味のキラーアプリであるTCPMPでお気に入りのギアスMADを再生可能か確認(←なぜここで)
(4)PoBoxを入れようと思ったが、Prefの中で既に入っている事を確認。ただしOnしっぱなしなのでOn/Offの切り替えをどうしてたっけかと検索して、T-PilotさんとこのT-Suiteを使えばいい事が判明。最初のHotsyncで入っていたので、これの設定を入れてOnにすると無事にPoBoxのon/offが可能に。
意外に早く環境再構築完了(^^;;)
でも、これってやはりいつまた吹っ飛ぶか解らない…次の後継機を考えておくか…
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