2007.10.13

2007年秋透明リンゴジャム作り第1回の2日目

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少し煮詰めて、紅玉の半量、600gのグラニュー糖を3回に分けて投入して、どこまで煮詰めればいいか悩みに悩んで、すこーーーし固まりかけたところでビン詰めして完成。

ビンが足りなくなったので、速攻消費するために適当な器に入れて、と…

昨年作ったのはもうガチガチに近く硬くなってしまったけど、今回は普通のジャムの固さ程度になったようで。トーストにのせると、熱でゆるんで滑らかに塗れる感じ。

しかし6個でこれだけできたとは…2回目は無しでも大丈夫かなこりゃ(^^;;;)

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2007.10.11

2007年秋透明リンゴジャム作り第1回の1日目

紅玉が出たら、透明リンゴジャム。

今年も作るぞ。
と、昨日生協で6個袋を買って来た。

リンゴ(丸ごと)1.2kg。
今日は19時~23時20分まで水1.2リットルと加熱。

だいたい4時間加熱のつもりだったのだが、黒髪皇子の色塗りをしてたら夢中になってつい…(--;)

それをザル+ガーゼ(巻ガーゼ10mで売っていた)で決して絞らずに漉して、本日の作業は終了。

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2007.04.09

本日の夕食は豚の角煮

理由は昨日朝に超拳戦隊ゲキレンジャーを見てしまったから。影響されやすいにも程がある>ぢぶん

昨日夕食の片付けしながらショウガとネギと一緒に1時間ほど茹でて一晩放置、今朝ざっとお湯で洗って醤油砂糖酒と一緒に圧力鍋で10分加圧後放置、夕食時に大根を投入して一緒に15分加圧で出来上がり。

間を放置していれば意外と手間では無いのだなぁ~>角煮

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2006.10.12

竹皮おにぎりと二段弁当箱

竹皮おにぎりがひじょーに気に入った娘's。

という訳で、最近のお弁当は、普段使いの二段弁当箱(子ども用というよりOL用)も利用して、

(1)竹皮おにぎり(3個入り)
(2)二段弁当箱上段:デザート入れ
(3)二段弁当箱下段:おかず入れ

と、オソロシイことになっている。
デザートはリンゴだのキウイだの蒟蒻畑だの。
確かに今まで二段弁当箱上段におにぎりを詰めることの技術的困難さに比べれば、竹皮の上にホイホイと並べてくるんでしまえるのはひじょーに楽ちんなんだが…

それにしても、これって、果たして体重20kg強~30kg弱の人間の食事量なんだろーか???

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2006.09.24

竹皮おにぎり大好評の巻

今回も情報源はちくわ厨房から。

竹の皮というのが意外と使いでがあるらしぃ、と知ったので生協で購入>竹の皮
先日おにぎりをつつんで娘に持たせたら好評だったため、週末のイベント(家族で参加、芋煮は提供される)のために、おにぎりを大量に持っていくために使ってみることにした。

(1)竹の皮を濡らして柔らかくする。
(2)おにぎり(ノリのみ、具なし)を作っていく端から竹の皮に乗せていく
(3)小ぶりのおにぎり3コ作ったところで竹の皮でくるんで、端を輪ゴムで止める
(4)以上、4人分作れるまで繰り返し

今までは一番デカイ、タッパーを探してそれに冷ましたおにぎりを詰めていったのだが、竹の皮だと熱々のおにぎりでもそのまんまくるんでしまえる。包みを適当な紙袋にいれて持参して、昼食時間になったところで1人1包み渡してしまうと、家族と離れて仲の良い友達と食べたい上娘も楽ちん。食べるときは竹の皮がちょうどテーブル代わりみたいになるのがアルミホイルよりも偉大な所。いや~~~。これはこれは、すばらしぃ>竹の皮

学校の弁当も、今まで2段弁当箱に詰めていたのが、「おにぎりは竹の皮の方がいい!!」と断言されてしまった。まぁこちらの方が量が食べられるかもしれないけど(^^;;;)。今度からは2段弁当箱を1段おかず、1段デザートに使うかなぁ…

竹皮おにぎり、熱烈オススメの熱々おにぎりの作り方も魅力的だぁぁ~。いつか機会があったらやってみようっと。

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