今回も情報源はちくわ厨房から。
竹の皮というのが意外と使いでがあるらしぃ、と知ったので生協で購入>竹の皮
先日おにぎりをつつんで娘に持たせたら好評だったため、週末のイベント(家族で参加、芋煮は提供される)のために、おにぎりを大量に持っていくために使ってみることにした。
(1)竹の皮を濡らして柔らかくする。
(2)おにぎり(ノリのみ、具なし)を作っていく端から竹の皮に乗せていく
(3)小ぶりのおにぎり3コ作ったところで竹の皮でくるんで、端を輪ゴムで止める
(4)以上、4人分作れるまで繰り返し
今までは一番デカイ、タッパーを探してそれに冷ましたおにぎりを詰めていったのだが、竹の皮だと熱々のおにぎりでもそのまんまくるんでしまえる。包みを適当な紙袋にいれて持参して、昼食時間になったところで1人1包み渡してしまうと、家族と離れて仲の良い友達と食べたい上娘も楽ちん。食べるときは竹の皮がちょうどテーブル代わりみたいになるのがアルミホイルよりも偉大な所。いや~~~。これはこれは、すばらしぃ>竹の皮
学校の弁当も、今まで2段弁当箱に詰めていたのが、「おにぎりは竹の皮の方がいい!!」と断言されてしまった。まぁこちらの方が量が食べられるかもしれないけど(^^;;;)。今度からは2段弁当箱を1段おかず、1段デザートに使うかなぁ…
竹皮おにぎり、熱烈オススメの熱々おにぎりの作り方も魅力的だぁぁ~。いつか機会があったらやってみようっと。
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